―今日のテーマ:体を鍛えることは、釣りを続ける覚悟や―
今日の語録
「竿を立てるには、まず自分の体を立てられなあかん。」
今日の流れ
朝のルーティン。
腹筋・スクワット・腕立て伏せを、毎朝40〜50回ずつ1セット。
時間にして10分もあれば終わるメニューやけど、これがなかなか効く。
始めた当初は、各20回くらいで息が上がってた。
今では倍の数がこなせるようになった。
地味やけど、確実に“釣り人の筋肉”が戻ってきた感じがする。
最近は腰痛も治まってきて、体が軽い。
竿を振る姿勢も安定してきたし、
長く立ち込んでも足がブレんようになった。
筋トレは釣りと一緒で、結果より「続けること」が大事やと思う。
今日も10分のトレーニングを終えて、気分はすでに“来シーズンの川モード”。
釣り人の哲学メモ
体のコンディションは、釣りの精度に直結する。
竿が安定するのは腕の力だけやない。
背筋、腰、太もも、全部が連動してはじめて“掛ける一瞬”が生まれる。
健康を軽視してる釣り人は、流れを読めても体がついてこん。
だから毎朝の10分は、“川に立つための儀式”やと思って続けている。
今日のひとこと
- 継続は、釣り人の筋肉を裏切らん。
- 今日の10分が、来シーズンの一匹を支える。
写真・イメージメモ

続ける筋肉は、心にもつく。
釣り人の体は、最強のタックルや。
今日のまとめ
体を鍛えることは、自分の釣りを鍛えること。
地味な日課の積み重ねが、竿を握る時間を伸ばしてくれる。
10分でもええ。
今日もまた、自分の体に“ありがとう”を伝える朝やった。


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