【Day8】朝の自重トレーニング

かっつん

九頭竜川での友釣り歴30年
年間釣行回数約50日
釣りメーカ主催
九頭竜川地区予選優勝経験有り
福井県永平寺町在住
あゆの友釣り
やまめ・あまごのエサ釣り
レベルラインテンカラ
落ちあゆの網漁もやってます

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かっつんの休日
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―今日のテーマ:体を鍛えることは、釣りを続ける覚悟や―

今日の語録

「竿を立てるには、まず自分の体を立てられなあかん。」

今日の流れ

朝のルーティン。

腹筋・スクワット・腕立て伏せを、毎朝40〜50回ずつ1セット。

時間にして10分もあれば終わるメニューやけど、これがなかなか効く。

始めた当初は、各20回くらいで息が上がってた。

今では倍の数がこなせるようになった。

地味やけど、確実に“釣り人の筋肉”が戻ってきた感じがする。

最近は腰痛も治まってきて、体が軽い。

竿を振る姿勢も安定してきたし、

長く立ち込んでも足がブレんようになった。

筋トレは釣りと一緒で、結果より「続けること」が大事やと思う。

今日も10分のトレーニングを終えて、気分はすでに“来シーズンの川モード”。

釣り人の哲学メモ

体のコンディションは、釣りの精度に直結する。

竿が安定するのは腕の力だけやない。

背筋、腰、太もも、全部が連動してはじめて“掛ける一瞬”が生まれる。

健康を軽視してる釣り人は、流れを読めても体がついてこん。

だから毎朝の10分は、“川に立つための儀式”やと思って続けている。

今日のひとこと

  • 継続は、釣り人の筋肉を裏切らん。
  • 今日の10分が、来シーズンの一匹を支える。

写真・イメージメモ

続ける筋肉は、心にもつく。

釣り人の体は、最強のタックルや。

今日のまとめ

体を鍛えることは、自分の釣りを鍛えること。

地味な日課の積み重ねが、竿を握る時間を伸ばしてくれる。

10分でもええ。

今日もまた、自分の体に“ありがとう”を伝える朝やった。

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